なんか、Safari(最近のMacに標準でついてるブラウザ)のWindows用の正式版ってのが最近出たみたいで
ぶっちゃけベータ版があまりにクソフト(なんか懐かしい響き)で使い物にならなかったんで(Webページどころかメニューとかが文字化けするし挙動は不審だし)正式版もどうせクソフトだろうと思ってたんですけどね
ちょっとしたきっかけがあって、インストールしてみることになって
まぁ試してみたわけですが
…普通にマトモ。。あらびっくり。
まぁ、Wikipedia読んでみると、SafariはAcid2とやら(正確なレンダリングができると怪しい絵が出る)に合格したブラウザらしくて
つまりとても正確なレンダリングが期待できるブラウザなんだそうで
そういうのが使えるようになるのはいいことですね
(ちなみにIE7でAcid2試したらなんか赤くなるし顔は出ないしでどうしようもなかった)
まぁしかし、ひとつ残念なことがあって
なんていうか、せっかくこっちはWindowsVistaでTrueTypeの新ゴ使ってるわけで
つまりその、バリバリClearType環境なわけで
なのに、Safariさんはなんか勝手にピクセル単位のスムージングをしちゃうんですね。。(※←は半分ウソでした。詳細はこの記事の下の方。)
あのピクセル単位でのスムージングが嫌いだから今までビットマップフォントを支持してた私としては、あのなんかにじんだような表示は微妙に耐えがたいことでありましてですね(ドライヤーでもかけて乾かしたくなる)
ClearTypeでの表示もできるようにしてくれることを強く望みたいところですね
(ClearTypeは偉大ですよ。なんていうか、表示関係で珍しくWinがMacに勝ってるところだと思う←たいていはMacが勝つ)
ちなみにアレですね
山の手線、ついに到来した〜共に、Safariでもちゃんと問題なく表示されてるみたいですね。。
IE7に合わせて作ったせいで微妙に行間が違ったり、カウンタがズレてたりするけど、特に支障はないでしょう。。
まぁ、一時期Another HTML-lintとやらやりまくりましたからね
その効果があったってことなんですかね
ってか一番心配だった打鍵トレーナーも、表示がちょっとウザいけど機能的な観点からいえば一応正常に動作しますね。Escで開始できないの以外。
英語を入力するときなんか、IEではなんか処理が重くなって止まっちゃうところ、Safariだと止まらないで軽々クリアできるあたり、むしろSafariの方がいいかもしれないくらい。。
まぁそのなんていうか、一度試してみる価値はあるですよアレ。。
そんなブラウザの話。(さっきこの記事書いてたら寝落ちしたorz)
スムージングについて(28日21時12分追記・ブラウン管だとわかりにくい話だと思うんで液晶で見ることをおすすめします。。)
この記事書いたあと、なんかSafariもピクセルよりも細かい、RGBそれぞれを独立に制御するやつ(サブピクセルレンダリングというらしい)してるように見えてきたんで、一応拡大して確かめてみました。
ら。

↑IE7+ClearType(6段階あるうちの明るい方から3番目)
↓Safari3.1+フォントスムージング(弱中強標準のうち弱)

…Safariも、横方向はClearTypeと同様のサブピクセルレンダリングしてましたね。。あちゃー。
じゃぁなんでにじんで見えるかっていうと、それはアレですね
縦方向の問題ですね
まぁ上の画像見比べていただければわかると思うんですけどね、ClearTypeでは縦は基本的にアンチエイリアス的なことをしない上、場合によっては漢字の横棒をいくつか取り去って対応してるみたいなんですけどね
Safariのフォントスムージングでは、縦方向は通常のピクセル単位(サブピクセル単位での調整は縦ではできない)でぼかされてて、横棒が多い場合はそれっぽく表示してる感じで
つまり、私がはじめ記事中で述べたことは、半分(縦)本当で半分(横)ウソだったってことになるみたいですね。。
残念。
まぁ、画像よくよく見てみると、Safariでは横方向は普通のスムージングとサブピクセルのとを併用してるみたいなんで、横方向に関してもまったくのウソってわけでもないみたいなんですけどね
追記ついでに、最後にちょっと面白いモノを載せておきましょうかね。
上でさんざん縦だの横だの言ってることからわかるとおり、サブピクセルレンダリングには方向が深く関係してるわけで
じゃぁ、もし縦と横を反対にしたら、どうなるのか…
まあ、なんていうか結構面白いことになったんで、下に画像貼っときますね。。左がIE、右がSafari。

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